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何とか1回京都開催終了までビデオ確認。
15、16日の外差し馬場に今さらながらビックリ。
当たり前のことながら芝で内を通って伸びてきた馬には注意を払いたい。
特に目立ったのは紅梅Sの3着デアリングハート。
メンバーレベルも低くなくトライアルなら十分勝ち負け。
その他では花見小路特別のスリースピニング、
淀短距離Sのナイキアヘッドといったところ。
しかし淀短距離Sはレースレベルが低い感じ。
スナークスズランってオープン勝つ馬ではないと思ってたが。。
一方ダートは開催が進むにつれ、
前の馬、内の馬が残るレースが多くなった。
平安Sで内を通ってうまく抜け出したヒシアトラスと
外を回して伸びなかったジンクライシスでは僕はジンの方を評価したい。
ジン、フェブラリー出て来い。*1
同様の理由で15日の7Rゼンノコーラル、若菜賞のアドマイヤヒラリーにも注目。
ただ再度舞台が京都なら同じ轍を踏む可能性は高いので阪神代わりが狙い目か。
馬場が変われば話は別だが。
*1:3着付けを買う